【テキサス親父日本事務局】「主戦場」はこうやって作られた!上智大学中野教授、慰安婦の強制連行を完全否定!2019/10/13
- 2019.10.13 Sunday
- 04:42
たった56秒で理解できる「主戦場」の製作手法の姑息さ
現在、私たちが東京地方裁判所に起こしている「主戦場訴訟」
このフェイク・ドキュメンタリー映画がどのように作られたのか?
下の動画は、上智大学の中野教授が自ら進んで発言した内容です。
クビがかかると人はこうも変わるのか!? 出崎は梯子を外された?
教え子を裏切り保身に走ったのか?
「主戦場」に関して、中野教授は「右翼が自ら喋ったものだ」と言っています。
その手法を用いて作ったのが、上の動画です。中野教授が自ら語ったものです。
慰安婦の官憲による強制連行を否定していますね。
壊れたレコードプレーヤー上智大中野晃一教授
【何の知性も無い教授】
ほとんど内容の無い1時間半の眠たい講義を14分にまとめました。
上智大の中野教授、追い込まれて「リビジョニスト!」「歴史修正主義!」と何度も言っています。何とかの1つ覚えのようです。まるで、念仏でも唱えてるのかのようですね。
こんな教授の授業を受ける学生は悲惨である。そして、こんな教授の授業を受けさせるために大学に金払ってる親は哀れである。
中野教授をいまだに使っている上智大学も考え直すべきだろう。
この際、上智大学は、「主戦場」にまつわる様々な中野教授の「倫理規定違反」を利用して、この様な中身のない教授を免職にすべきじゃないだろうか。
大元のくどくどとした動画を見たい方は、こちら
「主戦場」裁判へのご支援のお願い
我々の発言を、上の動画のように切り取って作ったフェイク・ドキュメンタリー「主戦場」の監督である出崎幹根、配給会社「東風」を相手取って、損害賠償、公開差し止めを求めている裁判を維持する為に様々な経費が発生しています。
これは、本来の「歴史修正主義者」との全面戦争です。
是非、皆様方の暖かいご支援を宜しくお願いします。
ご支援のお願い ご支援頂ける方は下記口座にお願い致します。
■群馬銀行 熊谷支店 普通預金口座 ■口座番号 0934849 ■口座名義 テキサスオヤジニホンジムキョク
カードお支払いも可能です。下のリンクよりお願いします。 |
※自分は1970年生まれで韓国行き飛行機乗客は同じ年代のビジネスマンで、この世代はなぜか分からないが貧しかった時代の韓国に贖罪感を持っている。
※乗客の残りの半分は若い人も中年もいるが女性で、韓流の影響。
※日本の朝鮮統治は違法だったが、慰安婦の強制連行はほとんど無かった。
※歴史修正主義で訳の分からないことを言っていると、聞いている側が頭がおかしくなって訳が分からなくなり、判断を停止する。それについて言うことをやめる。右翼は、日本ではマスコミを制圧したから、今度は米国を主戦場にしようとしている。
なぜこう言う話をすると学生が聞いて心地よいと思うかと言うと、「国民の多くは歴史修正主義によって何が何だか分からなくなって判断停止し、それについて言わなくなる。つまり歴史修正主義者と判断停止した人が国民の大半になって、私の話を聞いている君たちはそうではない数少ない選ばれた人達なんだよ」と聞こえるからです。こういう事は若い人は気が付かない。話の持っていきかたとしてはテクニックのひとつ。
乗っ取られていませんが、こちらに部分移転しています。
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