米国で反日活動を行うモンタナ州立大准教授が遂に暴走!レッテル貼りを始めたぞ!2018/08/01
- 2018.08.04 Saturday
- 06:49
個人ブログサイトにに投稿したところ、山口智美氏より、FC2へ滑稽な異議申し立てがなされた。
講演会(学生参加者は無料)で参加者全員に配布された印刷物を個人ブログに載せたのが、著作権侵害にあたるとの申し出が山口智美氏より行われ、一次的に当該投稿が非表示にされている。
これに対して、ブログを運営しているFC2に対して、異議申し立てを行った。
無料で配布した「レイシスト」「ヘイトスピーチ」「セクハラ」「バッシング」「極右」だの書かれた落書きが、著作権侵害だそうだ。
著作権侵害であれば、その損害額を算定して裁判を起こせば良い。
このように、脊髄反射的に弾圧をするのが破翼の特長である。
何の為に講演会を行うのかを考えるべきである。自らの主張を多くの人に聞いて貰う為ではないのか?
それとも、聞かれたら悪いような社会破壊活動でも行っているのか?
米国で反日に狂うモンタナ州立大准教授
米国で以前から、必死で日本叩きをしている連中がいる。
その急先鋒が、週刊金曜日等、破翼御用達の、このモンタナ州立大准教授の山口智美氏やエミコヤマ氏である。いわゆる「フェミナチ」に属するであろう日本社会不適合者で、逃げ道を米国に見いだしたのであろう連中だ。
この山口氏は、何度か集会で見かけたことがある。それも、保守系の集会である。慰安婦関連の集会や、マイケル・ヨン氏の講演会などへ、しれっとした顔で潜入していた。
数年前までは、これら海外在住の反日破翼で、慰安婦問題に言及していた連中は、言っている事は、現在と変わらずデタラメであったものの、まだ、少しは対話が出来ていた。
しかし、慰安婦問題で我々が様々な一次資料を元に議論をし、朝日新聞が誤報を認め、日本政府が強制連行、性奴隷、20万人を明確に否定して以降には、「私の体が覚えている」という証言のみを証拠にしていたこれらの活動家たちは、だんだん、追い詰められていった。そして、多くの矛盾を抱え、自己崩壊の方向へ進んでいるようだ。
その証拠が、この7月14日に開催された「極右化する差別への対抗軸」などと、もっともらしいタイトルを付けている会合だ。内容は、反論できなくなった破翼の苦し紛れの「レッテル貼り」と、それによる「精神的勝利」でしかない事が、浮き彫りになってきた。
定員120名の会場で、学生風破翼30名程と、老人破翼10名程の計40名程の参加者のみであった。
証拠でも理論でも勝てないとわかった破翼は、ゴールポストを移動しまくり、最後には「レッテル貼りをして傷をなめ合う」という図式が顕著になってきたと言える。要するに、事実上の「敗北宣言」である。
彼等は、今までに数多くの講演会などで、数々の人々を騙してきたが、それが、保守系活動家や日本政府に完璧なまでに反証され、行き場がなくなった結果とも言えよう。デマをまき散らした結果である。
このレジュメを見ても、完全に「レッテル貼り」のみである事がおわかりいただけるであろう。これが大学の准教授というのだから、学生が哀れである。
このチラシとレジュメを見れば、彼等の断末魔の叫びが聞こえてきそうだ。
いつの間にか、「レイシスト」「ヘイトスピーチ」「セクハラ」「バッシング」「極右」など、単なるレッテル貼りの講演会に変化していったことが明確にわかる。
破翼の「断末魔の叫び声」が大きくなり、こだましている。現実を直視できない破翼には未来はない。